R4年5月22日、休日のピクニック

・持ち物

お弁当、サッカーボール、オモチャ、水筒、キックボード、虫網、虫カゴ

・場所

七色公園

・時間

AM10時〜PM15時まで

この時期になると、池にはもうカエルがいました。次男は特に日頃から『ゲロゲロ』とカエルの事を気に入っていまして、カエルを見るとテンションが上がり捕まえるのに必死になっていました。

長男は、虫を取るのに必死になってサッカーをする約束だったのに全く相手をしてくれませんでした。

日曜日ということもあって人がたくさんいましたが、楽しく遊べました。

12時くらいになると、テントの中でみんな一緒にお弁当を食べました。とても美味しく頂きました。

最後に公園の大きい滑り台を滑り帰りました。

ワーストを読み終えて

・最強花木グリコ

月島花が主人公のクローズの後の喧嘩漫画。クローズのリンダマン的ポジションに花木グリコが君臨する。

花もタイマンで2回対人するが2度敗れている。グリコに何度もタイマン勝負を挑んだのが、武装戦線ヘッド河内鉄生である。

鉄生もグリコに勝った事はない。鉄生は作中事故で亡くなっている。

・鳳仙学園との死闘

ワーストになると鳳仙の頭は、キングジョーから月本光政に引き継がれる。光政はこの時高校2年生で鳳仙の頭を勤める事になる。

2年の光政に3年生も付いて行き最強鳳仙軍団が完成する。鈴蘭花対鳳仙光政のタイマンは花が勝利する。

・武装戦線について

鈴蘭、鳳仙学園と肩を並べていい男の揃った軍団が、武装戦線である。

クローズ時代では、九能龍信を中心にいい男の揃った軍団である。ワーストでは頭、武田好誠を中心に他チームに負けない力を持っている。

武装といえば、数の多い鈴蘭、鳳仙と違って、一人一人が真の通った男ばかりが集まる軍団である。

武装の一人とタイマンともなれば月島花でさえ無事では帰れないと思う。

・過去最強の男

自分が思うクローズ、ワースト強い男ベスト3

1、リンダマン

やはりこの男に勝てる人は存在しないと思います。坊屋春道でさえ激闘の末倒せなかった男です。

2、坊屋春道

リンダマンには勝てなかったもののその他には負け知らずの春道を2にします。

3、花木グリコ

いろんなキャラクターがいる中3はグリコだと思います。

ワーストでは負け知らずのグリコ。あの蹴りを食らって立っていられるやつはいないはず。

おまけ

3以内には入らないが、最高の男月島花。

ワーストの主人公でかつて1つにまとまった事のない鈴蘭を1つにまとめた男である。

喧嘩が強くなくても人として一目置かれる存在にならないと鈴蘭では上には立てないと言う事だ。

クローズを読み終えて

・最高は坊屋春道

作品の中で主人公の坊屋春道という喧嘩が強い人が出てくる。ただリンダマン(林田恵)という春道でも勝てない登場人物が存在する。

鈴蘭高校最強の男である。このリンダマンを倒そうといろんな高校から喧嘩自慢が鈴蘭高校にやってくる。

結局作中ではリンダマンに勝てるやつはいない。リンダマンに勝てない春道は最強の名を手に入れることはできないが、ゼットンに最高と言われるまでになる。

・鈴蘭🆚鳳仙学園

何年もの間この両校の戦いは続いている

美藤兄弟、キングジョーと鳳仙の頭を筆頭にツルッパゲ軍団が鈴蘭との対決に血を流す。

しかし、鈴蘭には頭的な存在はいなく一つにまとまった事がない。

過去には死者も出るほど壮絶な戦いをしたこともある。

・春道の対戦成績

タイマン、複数対1、春道は作中喧嘩をしてきた。

春道が負けたのはリンダマンのみとなる。

鈴蘭の最強派閥坂東一派を一人で潰したのも春道だ。

武装戦線に一人で喧嘩売って潰したのも春道である。

その春道を慕って付いていくのが、ヒロ、ポン、マコである。この3人は普段誰の下にも付かず鈴蘭に入学した。

春道の魅力に惹かれ付いていくのである。

・そしてワーストへ

九頭神竜男との死闘を終え、春道の喧嘩生活は終わるのである。

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